審査に通るはずだったのに、ダメになってしまう原因を作る場合が

ちょっとまったをするビジネスマン

こんなローンの申込み方をしていませんか?

自動車ローンで車を買う予定の人が、
販売店で気に入った車両を見つけ、契約する事になり、

 

ローンを利用したい事を販売店に告げて、
自動車販売店が差し出したローン用紙に記入・・・

 

 

(その安易な行動)

 

ちょっと待って下さい!

 


その行動が、
ローン審査に通るはずだったのに、
通らなくなってしまう原因を作る事になる場合が少なくないんです。


次々と審査に落ちる・・・

自動車ローンの説明を受ける女性

言われるままにローン用紙に記入し、
待つこと数分・・・

 

自動車販売店の電話が鳴り、
審査結果を聞いた営業マンから
「ローン審査が通りませんでした・・・」と告げられ、

 

「何か、以前に支払いなど遅れた事はありませんか?」
などと告げられ、がっかりした気持ちになり・・・

 

しかし、遅れた事など無いハズだし、
どうして審査に通らなかったんだろうと考え込むが、

 

思い当たる事は全然ない・・・

 

その事を車屋に告げると、
「じゃあ、別のローン会社に申し込んでみましょう」
と、言われ、

 

別のローン会社に申し込むも、
またもや審査落ち。

 

さらに数社に申し込むも、全部ローンが通らなかった・・・

 

このケースの場合、何がいけなかったのでしょうか?


ローン会社から見てみると・・・

このケースの場合、
最初のローン会社で審査に落ちた事で、
次々と、審査落ちする事になってしまった・・・。

 

というのが、大まかな流れです。

 

ローン会社は、申込みがあると、
個人信用情報センターへ、問い合わせを必ず入れます。
(会話をする訳ではなく、情報を見るだけです)

 

2社目のローン会社は、
最初に申し込んだ履歴を見て、審査に通らなかった事が分ります。

 

そして、他社で審査に通らなかったのだから、
他社には悪い情報があるのだろう…と考え、

 

申込みを却下してしまうのです。

 

2件目以降は、もう手の施しようがありません。
3社目は、2件の却下を見る事になり、4社目は3件の却下を見る事になります。

 

これでは焼け石に水です。
審査に通るハズがありません。

支払い事故歴が無ければ 審査に通る時代は終わっています

この事から・・・
1件目の申込みが、とても大事な事が分って頂けたでしょうか?

 

では 1件目は、
どうして審査が通らなかったのでしょうか?

 

今は、支払い遅れなどの
世間一般の言葉で言う「ブラック情報」が無ければ、
全てのローン審査に通る訳ではないのです。

 

最近は、各ローン会社が独自に決めたルールにより、
審査結果が出るようになっています。

そのルールの中には、

年収やキャッシング歴、年齢に職種
クレジットカードのリボ払いやローンの利用頻度など・・・
支払い遅れ以外の基準が設けられているのです。


この事を、忘れないで下さい。

 

自分で、
支払い遅れなどが無いから、どこのローン会社でも審査に通るだろう・・・
との安易な気持ちで、

 

自動車販売店に言われたままに、申し込んではいけないのです。

リスクを減らす、ローン会社の選び方

では、
1件目は、どこのローン会社に申し込めば良かったのでしょうか?

 

「必ず審査に通る」とは断言できませんが、
審査落ちのリスクが少ないのは、
「以前に利用したローン会社」です。

 

以前に車のローンを利用して、
きちんと支払ったローン会社ならば、
実績があるので、始めてのローン会社よりは、通過の可能性が高くなります。

 

所有するクレジットカードが、
ローン会社が発行している物であれば、
その会社のローンを利用するのもリスクを減らす事になります。
(きちんと支払っているのが前提ですが)

 

また、
ローンに詳しい自動車販売店のスタッフに相談するのも良い事です。

 

車屋にしてみたら、
車を買って欲しいのですから、真剣に相談に乗ってくれるハズです。

ではなぜ、何も聞かずにローン会社を決めてしまうのか?
それは、支払い事故などの事を聞くのは失礼な事ですし、
自動車販売店は、大抵メインで使っているローン会社があるので、
お客さんに何も言われなければ、そのローン会社の用紙を出すのが習慣になっているからです。

 

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