輸入車の新車によくある低金利ローンには、からくりが・・・

新車の輸入車って、

 

1パーセント以下などの超低金利だったり・・・

 

かなり安い金利の、自動車ローンをアピールしている場合が多いようですが・・・

 

これには、(やはり)からくりがあります。

 

実は・・・この、輸入車の新車を買う場合の

 

超低金利ローンは・・・

 

実質的には、値引きと同じなのです。

 

なぜ、そんな回りくどい事をするのかというと・・・

 

日本では、
安い輸入車よりも、高い輸入車の方が売れる(人気がある)傾向があります。

 

輸入車を選ぶ人は、
実用性よりも、ステータスやファッション性を求める傾向が強く、

 

安さを求めていない人が多いので・・・

 

安い値段設定にすると、逆に売れなくなってしまうのです。

 

実用性に優れた、安価なバッグよりも

高価なブランド品のバッグが売れるのと、同じ事だと思って下さい。

 

ですので、新車の車両価格(定価)は高く設定しているのです。

超低金利ローンを設定しても、輸入車の新車を売りたい理由・・・

また・・・
この様な側面もあります。

 

最近の日本車の高級車も、
かなり人気が高く・・・

 

輸入車オーナーが、高級な日本車へ乗り換える事も増えています。

 

レクサスが、分かりやすい例だと思います。

 

そこで・・・
輸入車のディーラーは、

 

輸入車よりも価格が安く、
故障も少ない高級日本車に対抗する為に、

 

輸入車メーカー(ディーラー)が
低金利ローンを、企画しているのです。

 

例えば、例を挙げると・・・

 

500万円の自動車を7パーセントの金利で60回払いにすると
金利だけで、94万円ほどになります。

 

同じく500万円の自動車を0.1パーセントの60回払いだと
金利が、1万3千円ほどでしょうか・・・
タダみたいな金利な訳です。

 

その金利の差額は、自動車メーカー(ディーラー)が負担している訳で・・・

 

実質的には、値引きなのです。

 

前出の例の場合は、94万マイナス1万3千円で、92万7千円が、

実質的な値引きとなります。
(これは、極端な例です)

 

お客さん側としては、
500万マイナス金利分が、定価の(安い)車ではなく・・・

 

買った車は、あくまでも定価500万円の車という
満足感が得られる訳です。

 

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